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残業代請求について

残業代について悩んでいませんか?
- 残業代が支払われないが請求可能かどうかを知りたい
- 実労働時間よりも支払われている残業代が少ない
- 残業代を請求したら不利な立場においやられそうで心配
- 会社から「管理職だから」と残業代の支払いを拒否された 在職中でも退職後でも残業代請求は出来ます。

豊富な解決実績!
- 累計解決件数
- 4,519件
- 累計解決金額
- 70億3318万6463円
- 上記件数は、2011年1月以降に解決した実績数です。
- 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
- 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。

夜間ご来所相談をご希望の場合
残業代の未払いでお悩みの方の多くは、法律事務所が開所している平日の日中に仕事を休むことはできません。弁護士に相談をしたくても、時間的な制約から相談をすることすらできないというお声を多くいただいておりました。そこで当オフィスでは、平日の日中にお時間が取れない方のために平日の夜間のご来所相談サービスを導入しました。
平日の日中にお時間がとれない方は、お電話やメールでお問い合わせいただいた際にその旨を伝えていただければ、相談時間について最大限の配慮をいたします。ご希望に添えるように相談日程を調整いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
豊中市・千里中央で残業代請求をしたい方へ
千里中央近隣でお勤めの方、お住まいの方で残業代を請求したいと考えている方は、ベリーベスト法律事務所 豊中千里中央オフィスの弁護士にご相談ください。
残業代未払問題は、決して他人事ではありません。労働基準法では、企業は従業員に対して賃金を全額支払うようにと規定しています。賃金の中には超過勤務手当も含まれておりますので、残業代を支払わない状態は労働基準法違反となります。
「労働時間を30分未満は切り捨てられている」
「定時でタイムカードを打刻することを強要され、どの後も働いている」
「名ばかり管理職なのに残業代が支払われない」
「みなし労働時間制度だからと、みなし労働時間を超えていても残業代が支払われない」
このような理由で行われる残業代未払いは、すべて違法となる可能性が高いものです。
残業代の請求権には時効が設けられているため、長期間残業代の未払が続いている方は、早急に残業代を請求する必要があります。
残業代を請求するためには、「残業代が支払われていない証拠」と、「残業をしていた証拠」を用意しなければなりません。前者は給与明細や給与振込口座の履歴で確認することができます。しかしながら、残業をしていた証拠を用意することが難しい事例が少なくありません。
一般的には、タイムカードやパソコンのオンオフのログ、営業日報などが残業をしていたことの証拠となります。ところが、タイムカード自体が存在しない、タイムカードを隠すなど、証拠を隠滅する企業が少なくありません。また、退職してしまった場合は、証拠の確保が難しくなります。さらに、証拠を確保しても、従業員による請求には企業側がすぐに応じない可能性もあります。
弁護士であれば、証拠を確保するためのノウハウ、手続き方法を有しております。また、弁護士が請求をすることで、請求に応じる企業も少なからず存在します。残業代の未払いが事実であれば、労働審判や訴訟等の法的手続に移行した場合に、従業員側の主張が認められる可能性が高いからです。訴訟等の法的手続きに移行する前にトラブルを交渉しようとする企業も少なくありません。
ベリーベスト法律事務所 豊中千里中央オフィスでは残業代未払問題を多く取り扱っております。全国のベリーベストグループで培った残業代請求の解決実績やノウハウを共有しておりますので、さまざまな残業代未払い問題に対応可能です。残業代未払問題の法律相談は初回相談料が無料ですし、夜間のご来所相談にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。弁護士以下スタッフ一同が全力で対応いたします。